眼科杉田病院(名古屋)のレーシックの特徴や費用はいくら？

眼科杉田病院は長いがある名古屋でも知名度の高い眼科病院です。

経験と実績を活かしながらも、常に最先端の医療機器や治療法を取り入れ、最高レベルの眼科治療が受けられます。

名古屋でレーシックを希望する方なら気になっていた方も多いと思います。

今回は眼科杉田病院について詳しく紹介します。

開院から100年以上続く病院

名古屋市のほぼ中心に位置する眼科杉田病院は、開院から106年を迎えて現在の杉田威一郎医院長で6代目となります。名古屋市にある眼科病院の中でも最も歴史のある眼科病院の一つです。

眼科杉田病院のレーシック費用

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眼科杉田病院の特徴

最先端の医療を目指す

眼科杉田病院では常に質の高い最先端の眼科医療を目指しています。それがよくわかるのは、充実した最先端機器です。

一例を挙げると、

HFAⅢ
視野異常を伴う疾患の検査で大きな力を発揮する

Pentacam(R) HR
触れることなく精密な前眼部の形状解析や断層像の撮影ができる膜形状解析装置

VERION イメージガイドシステム
白内障手術のために必要な前眼部の解析や撮影ができる白内障手術用計画用ソフト

また白内障や角膜手術に使う様々な最新レーザー手術装置などがあります。医師も患者さんの目の健康を守るために常に研鑽を積んでいます。

手術実績は？

眼科杉田病院の特徴の一つとして、年間の手術実績が多いということがいえます。毎年実に7,000件以上の手術件数を誇っているのです。

これはそれだけ多くの患者から信頼されている証でもあります。

手術件数で最も多いのは白内障で5,000件以上を超え、次いで約1,000件の網膜硝子体手術、そして緑内障の手術などが続きます。

もちろんレーシックを代表とする屈折矯正手術も増えています。名古屋でレーシックを考えている方は、事前に無料説明会で、視力矯正手術の方法やリスクについて知ることも可能。

もし検査でレーシック適応外だった場合も、ICLなど視力回復の選択肢があります。

清潔感のある施設

眼科専門の病院でありながら9階建ての大きな建物を構えており、院内にはホテルのような快適で明るく、綺麗な入院病棟があります。

お部屋のタイプは個室から2人部屋、4人部屋などニーズに合わせて用意されており、特に個室は4つのタイプから選ぶことが可能です。

正確で短時間が魅力のレーシック

屈折矯正手術（レーシック・ラセック）を受けることによって、視力を取り戻し、メガネやコンタクトレンズの生活から解放されます。

眼科杉田病院では、レーシック手術におけるフラップ（蓋）作成のためにフェムトセカンドレーザーを導入しています。

高速レーザー照射により、滑らかな切断面と均一な厚みで角膜を切除することができ、安定性も非常に高く眼の負担も最小限に抑えることができます。レーザー照射時間はわずか20秒たらず。

その後はエキシマレーザーを照射して角膜のカーブを変化させ視力を矯正した後、再びフラップを閉じて終了です。

手術時間は両眼でもわずか30分程度で、もちろん入院などの必要もありません。

なお角膜が薄いなどの理由でレーシック手術を受けることができない場合は、ラセック手術を行います。

眼科杉田病院のコメント
当院は1912年から診療を開始している、眼科専門病院です。親子3代で通院されている患者さんも少なくありません。屈折矯正手術も眼科手術のひとつとして、綿密な検査結果を基に、患者さんのライフスタイルを考え、提案しております。
手術は一瞬ですが、目とのお付き合いは一生です。眼科全般の手術・治療も行っておりますので、手術前はもちろん、手術後も変わらず通院していただけます。屈折矯正手術をご希望の患者さんは、実際の担当医とご相談していただける機会も設けております。お気軽にご連絡ください。（引用元: 安心レーシック完全ガイド）

眼科杉田病院データ

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